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愛犬の健康と幸せにこだわり続ける 〜帝塚山ハウンドカム〜
 
お犬さまもお膳で? 2007年11月10日
オーストリア・パッハー眞理 海の向こうのジャパネスク
愛犬グッズをカタログで探すのは大変楽しい。最近は何も遠いペットショップに無理して行かなくても、素敵なリードから犬用の服、手作りクッキーでもカタログで注文できる便利なご時世だ。
何かわがワンコにいい物はないかしら? とカタログをめくっていると、「MESHIDAI」という字が目に飛び込んできた。これはもしや「飯台」という意味か?
大型犬は餌をたべるときに床の上に餌皿をじかに置くと、首とか背中に負担がかかるといわれている。そのために高さが調節できるステンレス製スタンドに、2つの犬用餌皿を埋め込むことができる「テーブル」が売られているこのテーブルは結構場所をとるし、要は大型犬の首に負担がかからなければいいわけで、ハッキリ言って厚い電話帳を台の代わりにしても問題はないのだが、そこは目に入れても痛くないほど可愛がっている愛犬。どんなに高くても、彼らの健康のためならお金を惜しまない人が多く、結構人気があるのだ。
さて、「MESHIDAI」である。日本で「飯台」というと、たきたてご飯を入れて寿司飯をつくるための木製の容器。ところが、定期的に私のところに送られてくる愛犬グッズカタログに載っている「MESHIDAI」は、まるで時代劇にでも出てくるような大げさな「お膳」である。黒塗りのお膳の中に、白い四角い皿が水用と餌用で2つ入っている。餌皿は大型犬用の大きなものと中型犬の小さめのものの、2種類があるとのこと。しかし、この「MESHIDAI」という名前、まったく誰がつけたのだろう? 呆れてから感心する。
最近、日本では犬にも浴衣を着せるのがブームだが、オーストリアにも容赦なく襲いかかっているジャパネスクの影響で、もしかして近い将来、浴衣姿のお犬さまたちがMESHIDAIで納豆やおから入りのヘルシーフードをはしを使って器用に食べる時代が来るかもしれない。マサカ!
(ソース:asahi.com)
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